更新 11月13日
大阪府、兵庫県、高知県、和歌山県 4地域認証 福祉サービス第三者評価機関 児童擁護施設
弊社では評価活動を通じて、職員の自信を育てたいと思い、取組んでいます
炎天下で草むしりや石運び 児童養護施設に改善勧告 11.5産経ニュース |
高知県は5日、炎天下に8時間以上の草むしりや石運びなど体罰を加えていた児童養護施設(社会福祉法人)に対して、
運営を見直すよう改善勧告した。
県こども課によると、同施設の指導員らは喫煙や無断外出などを理由に、男子棟に入所している小学6年から高校3年までの14人に対し、
8〜9月に1日最高で8時間以上にわたって施設と周辺の草むしりやをさせたり、
施設から約220メートル離れた小高い場所に繰り返し石を運ぶ作業などをさせていた。
9月初めに県に体罰に関する通報があり、発覚した。
施設側は「問題行動があったのでそれを直そうと考えて作業をさせた」と説明。県は「職員や施設長らは体罰に対する意識が低く、
児童の人権を考えた運営を行うよう指導したい」としている。 |
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弊社が考える 福祉サービス第三者評価とは
施設・こども・ご家族・市役所(自治体)・地元住民・評価機関(応援団)等の
こどもを中心としたすべての関係者が、現在の施設のありのままの状態を知る情報と考えています。 .
出発点は、施設の活動もサービスのひとつと考える所から始めてみたいと思います。
わたしたちは、関係者総がかりでの 『 知恵の結晶 』 ”改善” にチャレンジしています。 |
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| 料金体系 (人数にかかわりなく) 大阪府、 兵庫県 |
| 初年度評価 |
2回の評価基準の説明会、事前調査(模擬評価) 及び
利用者アンケート、自己評価、本番の評価、改善計画書(任意) |
320,000円 |
| 初年度評価 |
利用者アンケート、自己評価、本番の評価、改善計画書(任意) |
220,000円 |
次年度以降
(2年目以降) |
利用者アンケート、自己評価、本番の評価、改善計画書(任意) |
170,000円 |
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| 福祉サービス第三者評価の流れ |
| 手順 |
詳細 |
| 1 |
評価申込 |
事業所より電話・メール等にて申込 |
| 2 |
打合せ訪問 |
弊社が評価概要のご説明に訪問 |
| 3 |
契約 |
弊社が契約書を送付 |
| 4 |
基準のご説明会 |
基準を理解していただくことが上達の近道です。
貴事業所のご要望の時間帯に訪問し、基準を丁寧に、ご説明いたします。(約 3〜4時間) |
| 5 |
自己評価 |
事業所が自己評価を行い、その結果を
弊社に送付 |
| 6 |
詳細打ち合わせ |
自己評価を結果を分析し、保護者・職員アンケート
の実施方法 及び 訪問調査の要領をご説明 |
| 7 |
保護者・職員アンケート |
原則 全数調査 (最低10%以上)
送付:事業所 回収:弊社 |
| 8 |
アンケート結果分析 |
顧客・職員満足度調査結果の分析 |
| 9 |
訪問調査日程打ち合わせ |
訪問調査予定表送付、訪問前々日に再確認 |
| 10 |
訪問調査当日 |
* 詳細 下記 |
| 11 |
調査結果合議 |
弊社内にて調査結果を3名以上で合議 |
| 12 |
調査結果(案)送付 |
弊社より調査結果(案)を事業所に送付 |
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A)事実誤認がある場合 |
弊社にて修正 |
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B)同意できる場合 |
事業者コメントを記載し、
推進支援会議・大阪に報告 |
| 13 |
調査結果公表 |
推進支援会議・大阪、貴事業所、弊社のサイトで公表 |
| 14 |
改善計画書の提出 |
改善計画を弊社のサイトで公開 |
| ワンポイント・アドバイス 現場で理解しがたい4項目の基準を弊社では、下記のように考え、評価を実施致します |
| 評価項目番号 |
評価基準内容 |
| T-2-(1)-A |
【中・長期計画を踏まえた事業計画(年度)が策定されている】
各年度の事業計画は、中・長期計画の内容を反映して策定されている |
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□中・長期計画に基づいて、年度ごとの事業計画を策定している。
□事業計画には、各年度における目標や事業内容が具体的に示されており、単なる行事計画になっていない。
□事業計画は、客観的に目標達成の程度が分かるように、目標を数値で示す等の配慮をしている。
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| T-3-(1)-A |
【遵守すべき法令等を正しく理解するための取り組みを行っている】
管理者自ら、遵守すべき法令等を正しく理解するために積極的な取組を行なっている |
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□管理者(主任以上)は、法令遵守の観点での運営に関する研修や勉強会に参加している。
□福祉分野はもとより、個人情報保護、雇用・労働、防災、環境への配慮等福祉以外の分野についても守るべき法令、
倫理等をリスト化するなどして明文化している。
□全職員に対して守るべき法令、倫理等を周知し、また守るための具体的な取組を行っている。
□遵守すべき法令の適切な版をを誰でも見たい時にいつでも見れるようになっている(最新版管理の仕組みがある)
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| U-2-(1)-@ |
【人事管理の体制を整備されている】
必要な人材に関する具体的なプランが確立している |
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事業所が目指している(理念や方針)ことの実現に向けた人材の確保や配置が行なわれているか
(組織を適切に機能させるために必要な人数や体制等も含む)
□人事制度に関する方針(人材像、職員育成、評価の考え方)の明示
□事業所が必要とする人材の採用(血縁や地縁に頼るものではなく)
□適材適所の人員配置(利用者の特性、サービス内容の特性、職員の力量)
□まともな仕事をする為の職務に応じた要件 |
| U-2-(3)-@ |
【職員の質の向上に向けた体制が確立されている】
職員の教育・研修に関する基本姿勢を明示している |
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□目指す保育を実施するために、組織が職員に求める基本的姿勢や意識を、
基本方針や中・長期計画の中に明示している。
□実施している保育の内容や目標を踏まえて、組織が職員に求める専門技術や専門資格を、
基本方針や中・長期計画の中に明示している。
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(注意) 評価項目の類似性について : 上記の U-2-(1)-@ と U-2-(3)-@ 類似しております。
求める人材像、体系的な研修(個別の研修実施記録も含む)があれば可 |
現時点でどれ位出来るでしょうか? ⇒ 優秀 以上出来ている |
| 大阪府評価基準項目 児童養護施設 評価チェックシート 一部抜粋 |
| 児童養護施設 サービス内容基準(付加基準) A-1 利用者の尊重 |
A-1-(1)-@ 子ども自身が自分たちの生活全般について自主的に考える活動(施設内の自治会活動等)を推進し、
施設における生活改善に向けて積極的に取り組んでいる。 |
□ 子ども自身が自分たちの生活全般について、自主的・主体的な取り組みができるような活動(施設内の自治会活動等)
を実施している。
□ 子どもが問題や課題について主体的に検討し、その上で取り組み、実行、管理するといった内容を含んだ活動をしている。
□ 活動を通して、子どもの自己表現力、自律性、責任感などが育つよう、職員は必要な支援をしている。
□ 活動における目標実現に向かって発展していくよう、職員は必要な支援をしている。
□ 活動で決定した要望等について、施設や職員は可能な限り応えている。"
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| A-1-(1)-A 施設の行う援助について事前に説明し、子どもが主体的に選択(自己決定)できるように支援している。 |
□ 施設の提供する援助の内容・方法について事前に子どもに十分説明している。
□ 子どもに必要な情報を提供し、子どもが主体的に選択できるようにしている。
□ 子どもの発達段階や能力に応じて自己決定できる力量形成に取り組んでいる。
□ 子どもの自己決定の重要性について職員全員が十分認識している。"
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A-1-(1)-B 多くの生活体験を積ませる中で、子どもがその問題や事態の自主的な解決等を通して、
健全な自己の成長や問題解決力を形成できるように支援している。 |
□ 施設生活において多種多様な経験を積ませるような機会(自然体験、職場実習等)を計画している。
□ 生活日課等の中に、生活体験(創作活動など)を通して、ものごとを広い視野で具体的総合的にとらえる力や、
豊かな情操が育まれるような活動が組み込まれている。
□ つまずきや失敗の体験を大切にし、自主的な問題の解決等を通して、自己肯定感などを形成し、
たえず自己を向上発展させるため態度を身につけられるよう支援している。
□ 問題の解決にあたって、謙虚に他から学び、他と協力して行える力量や態度を形成できるようグループ活動などを
取り入れ支援している。
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A-1-(1)-C 多くの人たちとのふれあいを通して、子どもが人格の尊厳を理解し、
自他の権利を尊重し共生ができるよう支援している。 |
□ 基本的な信頼感を獲得するなど良好な人間関係を築くために職員と子どもとが個別的にふれあう時間を確保している。
□ 喧嘩など子どもの間でトラブルが生じた時、基本的には子ども同士で関係を修復できるように支援している。
□ 三つ(上との関係、同年齢との関係、下との関係)の人間関係を日常的に経験できる生活環境を用意するなど、
人格の尊厳を理解し、自他の権利を尊重できる人間性を育成するよう努めている。
□ 老人施設への訪問等による異年齢交流や児童養護施設間交流を実施するなど、
多くの人たちとのふれあいの機会を可能な限り実行している。
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| A-1-(1)-D 子どもの発達に応じて、本人の出生や生い立ち、家族の状況等について、子どもに適切に知らせている。 |
□ 子どもの精神発達等に応じて、可能な限り事実を伝えようと努めている。
□ 事実を伝える場合には、子どもの精神発達や個別の事情に応じて慎重に対応している。
□ 伝え方や内容などについて職員会議等で確認し、職員間で共有している。
□ 事実を伝えた後、適切なフォローを行っている。 |
| 利用者チェックリスト 子ども 一部抜粋 |
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質問 |
はい |
いいえ |
その他 |
無回答 |
| 【基本方針と運営管理】 |
| 1 |
この施設は、あなたたちのことを考えて生活が送れるようになっていると思いますか。 |
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| 2 |
担当の職員(先生)は、退所に向けての計画などについて、あなたと話し合いを持ちながら
見直しをしてくれますか。 |
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| 【児童の権利擁護】 |
| 3 |
あなたは、職員方(先生)から一人の人間として大切にされていると感じますか。 |
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| 4 |
あなたは、担当の職員(先生)に自分の気持ちや考えを言いやすいですか。 |
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| 5 |
施設の職員(先生)方は、あなた方の悩みごとや意見をきちんと聴いてくれますか。 |
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| 6 |
担当の職員(先生)は、あなたの考えや訴えに対して納得のいくように説明してくれますか。 |
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| 利用者チェックリスト 保護者 一部抜粋 |
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質問 |
はい |
いいえ |
その他 |
無回答 |
| 【基本方針と運営管理】 |
| 1 |
施設長をはじめ施設全体でお子さんの権利を守るための取組を積極的に行なっていると思いますか。 |
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| 2 |
あなたのお子さんは、職員から一人の人間として大切にされていると感じますか。 |
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| 【施設と家庭との関係】 |
| 3 |
施設は、あなたに、お子さんに対する施設での養育など必要な情報を伝えていますか。 |
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| 4 |
施設は、あなたの意見を聞きながら、お子さんの自立支援計画を作成していますか。 |
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| 5 |
施設は、あなたやお子さんの個人情報など、秘密保持をしていますか。 |
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| 6 |
施設は、お子さんの健康管理を適切に行なっていますか。 |
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平成18年社会福祉施設等調査結果の概況 児童養護施設の数・定員・在所児(者)数の年次推移
| |
平成7年
(1995) |
12
(2000) |
14
(2002) |
15
(2003) |
16
(2004) |
17
(2005) |
18
(2006) |
対 前 年 |
| 増減数 |
増減率(%) |
| 施 設 数 |
528 |
552 |
552 |
554 |
556 |
558 |
559 |
1 |
0.2 |
| 定 員 (人) |
32,824 |
33,803 |
33,651 |
33,474 |
33,485 |
33,676 |
33,561 |
△ 115 |
△ 0.3 |
| 在 所 児(者)数 (人) |
25,741 |
28,913 |
30,042 |
30,014 |
30,597 |
30,830 |
30,764 |
△ 66 |
△ 0.2 |
|
| 福祉サービス第三者評価を受審し、結果を公表 サービスの質の向上に努めている特典 |
| A) 運営費の弾力的運用 |
| 1 |
「社会福祉法人が経営する社会福祉施設における運営費の運用及び指導について」
の一部改正について |
平成19年3月30日 |
| 2 |
保育所運営費の経理等について |
平成12年3月30日 |
| B) 指導監査が、4年に一度に軽減 |
| 3 |
「社会福祉法人指導監査要綱の制定について」の一部改正について |
平成19年3月30日 |
| C) 1施設あたり対象経費の1/2 または 20万円のいずれか低い方の金額の補助金 (対象 大阪府、 政令指定・中核市除く) |
| 4 |
大阪府民間社会福祉施設事業費等補助金 施設機能強化推進費補助金事業交付要領 |
| BAD NEWS 福岡市にて 施設児童に「家に帰れ」 和白青松園 改善報告書保育士2人体罰、暴言 西日本新聞夕刊 2/7 |
福岡市東区の児童養護施設「和白青松園」が、同園の保育士などの職員が子どもに対し、ほおを両手で引っ張るなどの
「不適切な行為」や「家に帰れ」などの暴言があったとして、同市に改善報告書を提出していたことが8日、分かった。
同園の園長は「子どもに不快な思いをさせており、体罰に当たる。施設でこのようなことがあったことを深く反省している」と話している。
同園や市こども家庭課によると、園に実習に来た大学生が「保育士2人にほおや耳を引っ張られた」などと子ども2人が訴えたことを、
実習日誌に記録。日誌を確認した同園の園長が2人にただしたところ、事実を認めた。園側は他の職員にも報告を求めた結果、
「胸元を突いた」など不適切な行為の報告が複数寄せられた。「好き勝手するなら家に帰れ」などの暴言もあったという。
園側は1月18日、子どもの権利についての研修を重ねるなど、再発防止策を盛り込んだ改善報告書を市に提出した。 |
| BAD NEWS 預かり金400万着服 2職員を懲戒解雇処分 安来学園 1/25 新日本海新聞 |
(続報) 児童養護施設元職員2人 着服額は1100万円 2/22 産経ニュース
島根県安来市の児童養護施設「安来学園」で元職員2人が入所者の預かり金を着服していた問題で、
同施設を運営する社会福祉法人「せんだん会」は21日、県知事の業務運営改善命令を受けた改善報告書を提出。
報告で、同じ元職員2人が新たに入所者5人から計約740万円を着服していたことがわかった。これで被害額は計約1100万円となった。
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社会福祉法人せんだん会は二十四日、同法人が運営している島根県安来市赤江町の児童養護施設「安来学園」(六十人)の職員二人が
入所三児童の預かり金預金口座から計四百万円近くを着服し、十五日付で二人を懲戒解雇処分にしたと発表した。
島根県は二十四日付で、同法人に対して改善命令を出した。 園長によると、着服した職員は、女性保育士(55)と男性児童指導員(42)。
二人は入所児童の親や親類から振り込まれたり、本人のアルバイト代などの預かり金の預金通帳管理を任されている。
保護者から昨年十二月に預かり金について問い合わせがあり、園長らが調べたところ、二人の着服が相次いで発覚した。
調べによると、女性保育士は二〇〇五年一月から昨年八月まで二十一回、児童一人の通帳から計二百四十万円余を引き出して着服。
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| BAD NEWS 養護施設で体罰か、福岡市が6人保護し特別監査 読売新聞 9/21 |
(続報) 体罰、暴言の児童養護施設に改善勧告 日刊スポーツ 2/14
福岡市東区の児童養護施設「福岡育児院」で、体罰や暴言などの人権侵害があり、管理運営体制に問題があったとして改善を勧告。 |
20日、東区の児童養護施設 「福岡育児院」、職員らが入所者の児童・生徒に体罰を加えた疑いがあるとして、特別監査に入った。
設は体罰を否定しているが、入所している中学1年から高校2年(12〜16歳)の男子生徒6人が
市こども総合相談センターに保護を求め、一時収容されている。
市によると、8月28日に「入所児童をたたいている」との情報が入り、職員や児童・生徒への聞き取り調査を実施。
職員らは「体罰はしていない」と説明したが、同月30日と今月11日、男子生徒6人が施設を出て、
児童相談所の機能を持つ同センターに保護を求めた。
弁護士らによると、生徒らは顔を殴られたり、足をけられたりしたほか、日常的に「バカ」「出て行け」などと暴言を吐かれたり、
成績が悪いことを理由に1年以上も外出禁止処分を受けたりしたと話しているという。
市は施設に、18日を期限に事実関係の報告書を出すよう求めたが、施設は応じず、市は調査を継続する方針。
福岡育児院は1995年、子どもをバットでたたくなどの体罰があり、市が処遇の適正化を指導。
福岡法務局が説示処分を出した。また、市は2004年にも、職員らによる暴言などを巡って指導したほか、
01年には運営費の私的流用で改善命令を出している。
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| BAD NEWS 栃木県東部の児童養護施設にて 7/3 時事通信社 |
児童養護施設で暴言や暴行の疑い=立ち入り調査へ− 栃木県
社会福祉法人が運営する栃木県東部の児童養護施設で、
複数の職員が入所する子供に暴言を吐いたり暴行したりしている疑いがあるとして、
栃木県庁は3日までに、児童福祉法に基づき4日から3日間かけ立ち入り調査することを決めた。 |
| BAD NEWS 和歌山市の児童養護施設女性職員、入所少年に性的関係を強要 読売新聞 2007年3月20日(火) |
和歌山市の児童養護施設で、20歳代の女性職員(非常勤)が2003年から05年にかけ、
入所していた少年に性的関係を強要していたことがわかった。
施設を運営する社会福祉法人は職員を05年4月に懲戒解雇。和歌山県は同年6月に職員の保育士登録を抹消した。
県や施設によると、職員は02年1月に採用され、03年春ごろから約2年にわたって、
高校生だった1人の少年に施設内などで性的関係を強要したという。
少年と家族が05年4月に施設に訴えて発覚。当時の施設長は責任を取って06年に辞職した。
少年は施設に対し「行くところがなく、断れなかった」と話していたという。 |
| 児童福祉法 : 改正案判明 「施設内」の虐待も通告義務 毎日新聞 2月27日 |
親の虐待などで、家庭を出て施設で暮らす子供を支援する児童福祉法改正案の全容が、明らかになった。
施設内での虐待には、児童間で起きる暴力の放置も含め、施設職員らに通告を義務付ける。
都道府県はこれを受け、実態を毎年公表する。改正案には、こうした虐待の防止・対応策に加え、
家庭で暮らせない子供を養育者が自宅で育てる新たな養育事業も盛り込み、厚生労働省は週明けにも、国会へ提出する方針。
密室で深刻な傷を子供にもたらす「施設内虐待」は、90年代に表面化。しかし、同法には家庭内虐待に関する規定しかなく、
厚労省は昨年2月に有識者会合を設置、9月に専門委員会に格上げして議論を進めてきた。
参考) 児童福祉法等の一部を改正する法律案の主な内容 第30回社会保障審議会児童部会 平成20年2月1日
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| 第28回社会保障審議会児童部会 平成19年8月21日(火) 雇用均等・児童家庭局 〔配布資料〕 |
資料3-1 社会保障審議会児童部会社会的養護専門委員会の設置について (PDF:44KB))
資料3-3 今後目指すべき児童の社会的養護体制に関する構想検討会中間とりまとめについて(本文)
(1〜8ページ(PDF:450KB)、 9〜16ページ(PDF:358KB)、全体版(PDF:809KB))
資料4 社会的養護専門委員会における今後の検討スケジュール(PDF:11KB)
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| 児童部会社会的養護専門委員会 第2回開催について 9/25 |
速報 CB NEWSより 職員の児童虐待を防止できるか
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